会社情報

代表取締役社長
栗原悠輔

スタンドアウト株式会社は、プラスチックフィルム印刷、加工・充填および、フルオーダー袋の製造、各種規格袋を販売する工場を展開する会社です。

私は父から会社を引き継ぎ、あらゆる業種のプラスチックフィルム加工に携わりました。これまで数々の印刷、ラミネート、ロール販売、特注袋、別注袋の企画、デザイン、製造をして参りました。

その中でフィルム工場、ラミネート工場、袋製造工場への直接取引の開拓、袋の版下デザイン作成、自社内印刷に於ける製造コスト削減と問屋やコンバーターを通さない直接販売によって、短納期、低価格の各種製品をご提供することが可能になりました。

パッケージ（ポリ袋などの包装資材）業界の職人が持つ高い技術を絶やすことなく継承させていくため、現在約40社の町工場に案件をご紹介する活動も行っています。

技術は高いけれど、集客ができない町工場に仕事を集め、「スタンドアウト」がパッケージ業界の町工場を存続の危機から救う！

そんな思いで日々取り組んでいます。

弊社の印刷職人と町の加工工場が、お客様のために総合的にプロデュースさせていただきます。

代表挨拶

スタンドアウト株式会社は、プラスチックフィルム印刷、加工・充填および、フルオーダー袋の製造、各種規格袋を販売する工場を展開する会社です。私は父から会社を引き継ぎ、あらゆる業種のプラスチックフィルム加工に携わりました。これまで数々の印刷、ラミネート、ロール販売、特注袋、別注袋の企画、デザイン、製造をして参りました。その中でフィルム工場、ラミネート工場、袋製造工場への直接取引の開拓、袋の版下デザイン作成、自社内印刷に於ける製造コスト削減と問屋やコンバーターを通さない直接販売によって、短納期、低価格の各種製品をご提供することが可能になりました。パッケージ（ポリ袋などの包装資材）業界の職人が持つ高い技術を絶やすことなく継承させていくため、現在約40社の町工場に案件をご紹介する活動も行っています。技術は高いけれど、集客ができない町工場に仕事を集め、「スタンドアウト」がパッケージ業界の町工場を存続の危機から救う！そんな思いで日々取り組んでいます。

弊社の印刷職人と町の加工工場が、お客様のために総合的にプロデュースさせていただきます。

代表取締役社長
栗原悠輔

代表挨拶

代表取締役社長
栗原悠輔

技術は高いけれど、集客ができない町工場に仕事を集め、「スタンドアウト」がパッケージ業界の町工場を存続の危機から救う！

そんな思いで日々取り組んでいます。

弊社の印刷職人と町の加工工場が、お客様のために総合的にプロデュースさせていただきます。

私たちの思い

近年、町工場の廃業が相次いでいます。職人の高い技術が失われ、職人不足や後継者不足は社会問題にもなっています。そのような実情、そして私たちの取り組みについてご紹介します。

パッケージ業界の町工場が抱える問題

近年、町工場の廃業数の増加により、日本の職人が持つ高い技術が失われていることが問題になっており、パッケージ業界においても同様です。

業界が下火になった理由として、物量が減ったことが大きな理由と考えられますが、他にも下記の理由が挙げられます。

エンドユーザーが包装資材を内製化するようになった
元請けである大手コンバーターが包装資材まで自社でまかなうようになった
工賃の低い海外への発注が増えた
数十年前と比べ、製造原価は大幅に値上がりしているが、工賃はさほど変わらない

パッケージ業界の町工場は、自社で営業を行うスキルがなく、なす術なく廃業にいたるもしくは廃業の危機に陥っているところが多い状況です。このような状況が続くと包装資材製造の難しい加工を行う技術が、失われてしまうのではないかと危惧しています。

町工場へ仕事を集める「スタンドアウト」の取り組み

当社では、上記の状況を打破するために、元請業者を通さずに直接エンドユーザーから仕事の受注を行い、当社で受注した案件を従来よりも平均30％高い工賃で町工場にご紹介する活動をしております。

これによりエンドユーザーは低価格・小ロット・短納期で商品を発注できるようになり、受注側の町工場は中間業者（平均３〜４社）を省いて、仕事を受注することが可能となりました。

また、弊社では後継者が見つからない工場の引き取りや、止むを得ず廃業した会社の従業員や機械の引き継ぎなど、技術の継承をしていくための活動を積極的に行っています。

お客様のニーズやシーンに合わせた袋を、ご提案させていただきます。
低価格・短納期・小ロットを実現できるよう取り組んでいます。

お客様のニーズやシーンに合わせた袋を、ご提案させていただきます。低価格・短納期・小ロットを実現できるよう取り組んでいます。

弊社は、プラスチックフィルムの印刷・ラミネート・袋加工・充填を、低価格、短納期、小ロットでお客様にご提案することができるよう日々取り組んでおり、長年取引のある町工場仲間で全工程の加工や作業を行っております。

見積もりは、個々の町工場にて希望工賃でそれぞれ見積っていただき、その合計を単純にお客様への見積価格としてご提案させていただいております。各工程の合計見積となりますので、見積りが１〜２日かかってしまうことはご了承ください。

フィルムは大手・中堅のフィルムメーカーから仕入れており、見積り価格は大手・中堅元請業者の７〜８割程度に抑えられているようです。

長年技術を培ってきた町工場が彼らの希望価格で仕事ができるとあって、丁寧な製造でロス率も低く、不具合や事故率も元請・下請関係の時より激減してまいりました。

また、一般的にプラスチックフィルムロールへの印刷加工やラミネート加工は、４〜５週間かかると言われる加工所が多いですが、弊社においては２〜３週間の製造を目標としており、９割方実現しております。

町工場連合として随時お仕事募集中です。相見積もり依頼もお待ちしております。

会社名	スタンドアウト株式会社
創立	平成24年7月
代表者	代表取締役　栗原悠輔
決算期	6月
所在地	埼玉埼玉営業所〒340-0831 埼玉県八潮市南後谷46 TEL:048-954-4725 FAX:048-954-4726 東京営業所〒179-0073 東京都練馬区田柄3-14-12-206 TEL:03-5846-9245 FAX:03-6800-1782
E-Mail
HP	https://www.standout.co.jp
業務内容	フィルムパッケージ製造販売
プライバシーポリシー	以下ページをご参照参照ください https://www.standout.co.jp/policy

会社名	有限会社ワールドグラビア
創立	平成14年11月
代表者	代表取締役　栗原悠輔
資本金	3,000,000円
所在地	【本社浮塚工場・印刷】〒340-0835 埼玉県八潮市浮塚338-3 TEL:048-998-0105 Fax:048-998-0106 プラスチックロール・チューブ、紙ロールでの「グラビア印刷」を行っています。【南後谷工場・スリット・製袋】〒 340-0831 埼玉県八潮市南後谷46 FAX:048-954-4726 スリッター加工・ボトムシール袋・三方袋・三方スタンド袋・三方チャック袋・三方スタンドチャック袋を製造しています。
業務内容	グラビア印刷・スリット・製袋